除菌などに使用するアルコールを電解水に置き換えると、CO2排出量の削減につながることがわかりました。SDGs推進にぜひ導入をご検討ください。
なお、電解水の安全性についてご質問をいただくことがございます。
電解水は飲用水ではありませんが、安全性の指標のひとつとして水道水の水質基準内であることをご案内しています。
微酸性電解水生成装置ハイジョキンⅡから生成される微酸性電解水は、水道水の水質基準(厚労省告示第261号)項目の全てで基準値を下回っています。

ハイジョキンの導入についてのご相談やご依頼は、お電話【0955-75-5209】
またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください!